豊洲新市場「千客万来」に万葉倶楽部(万葉の湯)がオープン決定

  • 2016/4/5
豊洲新市場 万葉倶楽部

豊洲新市場「千客万来」に万葉倶楽部がオープン決定

2019年8月に豊洲新市場に温泉が誕生します!「すしざんまい」の喜代村が撤退するなど一時は温泉施設計画がなくなるのかと思われましたが再募集の結果、無事「万葉倶楽部」の温泉施設に決まりました。

万葉倶楽部・豊洲江戸前市場(予想) 概要

豊洲新市場 万葉倶楽部

中央卸売市場

場所 豊洲新市場 千客万来施設事業(6街区)
運営 万葉倶楽部株式会社を代表とするチーム豊洲江戸前市場(いちば)
予定スケジュール 2017年1月建設工事、2018年8月商業ゾーンがオープン、2019年8月温泉・ホテルゾーンがオープン
営業時間 24時間営業の温泉・ホテル施設
年間来場者数 予想される年間来場者数は約55万人
施設概要  延床面積:約22,700m2 商業床面積:約18,100m2  階数:地上10階地下2階 駐車場:82台
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉

ライバルであるお台場の大江戸温泉物語は年間の来場客数が約75万人。大江戸温泉物語よりはやや小規模になりそうです。

また駐車場が82台というのがやや気になります。大江戸温泉物語の駐車場は216台ですから、かなり駐車場の混雑が予想されます。場所から考えても駐車場料金も高額になることが考えられます。

万葉倶楽部・豊洲江戸前市場(予想) 泉質

こちらの記事によれば車でわずか10分の距離しか離れていないお台場にある大江戸温泉物語とは泉質の違いで勝負するそうです。万葉倶楽部の泉質は、湯河原温泉からタンクローリーで運んできた「ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉」ですね。

大江戸温泉の泉質は「ナトリウム-塩化物強塩泉」。海水のような塩分の強い温泉です。運んできた温泉とは言え、日本を代表する温泉地のひとつ湯河原から運んできたお湯ですから、万葉倶楽部のお湯は”硫酸塩泉”というのが魅力ですね!

万葉倶楽部・豊洲江戸前市場(予想) 天空の足湯

豊洲 温泉 足湯

中央卸売市場

中央卸売市場によれば、屋上の展望デッキに足湯が設置される予定。万葉倶楽部の設計ですから「横浜みなとみらい万葉倶楽部」と同じような作りでしょうか。「横浜みなとみらい万葉倶楽部」も屋上から目の前に光る観覧車など横浜の夜景を楽しむことができますので、こちらの豊洲の万葉倶楽部でも屋上から絶景を楽しむことができるのはかなりの人気になりそうです。

都心の温泉で屋上から景色を眺められるところは少ないので、これは貴重な温浴施設になりそうですね。日中はお台場方面の海の開放感を味わいながら、夜はビル群とレインボーブリッジの夜景を楽しむ。これは豊洲新市場の名物のひとつになるのは間違いないでしょう。デートスポットとしても人気になるハズです。

都心では大江戸温泉物語以来となる巨大温泉施設になりそうで楽しみです!

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ゆでぐま

ゆでぐま日帰り温泉ソムリエ

投稿者プロフィール

温泉ソムリエの資格を持つ温泉LOVEなくま「ゆでぐま」。温泉が好きすぎて常に溶けかけ…。最も至福の時間は、露天にあるツボ湯で天を仰ぐこと。関東を中心に日帰り温泉を巡っては、その魅力をゆる〜く紹介していきます。

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