昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉は、お湯がいい!

  • 2015/1/26
玉川温泉

■昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉へのアクセス

埼玉県比企郡、東京から1時間半ほどかかる場所。

(比企郡と言えば、「おがわ温泉」が有名)

MAPで見ると何もない山奥に佇むのがわかる。

実際に行ってみると、高速を降りてからがかなり時間がかかる。

途中、車幅が広い車が通れないような田んぼ道があったりと

ちょっと気をつけなければいけない。

それだけ山奥にあれば、きっといい湯が出ているハズ!

その希望だけを胸にひたすら奥へ奥へと突き進む。

 

本当にあるのか?と思い始めた頃、

電車が通るのどかな場所に「玉川温泉」の看板を発見。

車がすれ違うのも一苦労な道を進むと、

突如道が開け、大きな駐車場が…

そこにはよくここまで来たなというたくさんの車が並んでいた。

あとでわかるのだがそれだけ地元の人に愛されている温泉ということ。

 

■玉川温泉の玄関には…

入り口に向かうと懐かしのオート三輪が!

オート三輪

一気に「三丁目の夕日」の世界へとタイムスリップ。

玉川温泉の玄関

引き戸を開けて、中に入ると玄関も懐かしの昭和グッズであふれていた。なぜか美味しく感じる瓶コーラは実際に買えます。

玉川温泉の懐かしグッズ玉川温泉のコーラおふろ甲子園2位

おふろ甲子園で2位だそうです。その横には靴箱。10円式のロッカーとただの靴箱。靴の間違いがちょっと心配だけど、靴が盗られるなんて考えたこともなかった古き良き日本を思い出します。

 

番台でお金を払って中へ。番台周りのも懐かしの駄菓子が溢れ、自然とその世界観に引き込まれる。さらにお土産売り場がまたイイ。定番のケロリンにアヒルグッズ、さらにはキューピーちゃん。懐かしのボンカレーも忘れてません。

アヒル

ケロリン

キューピーちゃん

ボンカレー

■玉川温泉のお食事処

廊下を左に曲がった突き当りは食券売り場。ここで食券を買って注文。

食券売り場

1階の休憩所か2階の宴会場で食べることができる。1日10食限定という「松花堂弁当」を購入しようと、食堂のおばちゃんに聞くと、10食だったが…まだ残っていた!

畳の休憩所

松花堂弁当

こんなに山奥なのに刺し身がうまい。天ぷらもサクサクで美味しい。鮭はやや塩が効きすぎていたが肉厚で美味しい。田舎のおばあちゃん家に来たようなホッコリ感を存分に味わった。この休憩所、なんとこたつ席も!

温泉のこたつ

まさにおばあちゃん家という風情がたまらない。2階の宴会場では、恒例のカラオケ大会が!おじいちゃんの美声が響き渡ります。

温泉の宴会場でカラオケ大会

1階には家族で貸切できるお部屋もありますので、いろいろ使い勝手は良さそうです。奥にはマッサージもあります。

貸切個室とマッサージ

■玉川温泉の温泉(昭の湯、和の湯)

お風呂は、2種類。更衣室で返却式のロッカーで着替えた後に中へ。「和の湯」はまさに街の銭湯といった風情。元々、真ん中で男女に分かれていたようで、仕切りを取り払った今は、左右対象の変わった作りに。湯気で前も見えないほどに真っ白な内湯を過ぎると露天風呂が!横長の露天風呂に入ってみんなで一緒にテレビを見る憩いの場。

特筆すべきは、その湯の泉質と絶妙な湯温。湯音はずっと入っていてものぼせないギリギリの熱さ。そしてここまで来た甲斐があったと思わせるほどのお湯。手で触れば一瞬でわかるヌメヌメ感。地下1700mの秩父古生層から湧いたPh10.1のアルカリ性単純温泉通常のアルカリ性単純温泉ではちょっと物足りない感じを受けることもあるがココは違う。透明なのに全然違う。圧倒的なヌメヌメ感を堪能できます。周りに入っている常連のおじいちゃんたちはさぞ健康だろうと思う。

玉川温泉

※参照元 http://tamagawa-onsen.com/

一方、「昭の湯」は新しくできた新館のお風呂。大きな岩風呂になっている旅館風の作り。ちょっとした温泉旅館に来たかのような非日常感を味わえます。この「昭の湯」と「和の湯」は男女日替わりとなっているので、どっちの湯になるかお楽しみですね。気になる人は事前に問い合わせましょう。

 

■玉川温泉の料金・営業時間

<平日>

大人 800円 子供400円 未就学児200円

<土日祝>

大人 850円 子供400円 未就学児200円

<夜割がお得!>

大人 420円 子供200円 未就学児100円

<朝割もお得!>

大人 600円 子供300円 未就学児100円

 

<住所>

〒355-0342
埼玉県比企郡
ときがわ町大字玉川3700
電話 0493-65-4977


<営業時間>
平日    10:00~22:00
土日祝   5:00~22:00

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ゆでぐま

ゆでぐま日帰り温泉ソムリエ

投稿者プロフィール

温泉ソムリエの資格を持つ温泉LOVEなくま「ゆでぐま」。温泉が好きすぎて常に溶けかけ…。最も至福の時間は、露天にあるツボ湯で天を仰ぐこと。関東を中心に日帰り温泉を巡っては、その魅力をゆる〜く紹介していきます。

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